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与君歌~乱世に舞う運命の姉妹~30・31・32話ネタバレ。仇子梁がひげ面の男のことを尋ねると袁醒は自分の甥だと答え、仇煙織と厳修も驚きます。仇子梁は仇煙織を疑い始め、右車に見張るように命じました。右車は仇子梁に右相も怪しいと進言し……。
30話あらすじネタバレ
右相も怪しい!?
袁醒が意識を取り戻しました。仇子梁がひげ面の男のことを尋ねると袁醒は自分の甥だと答え、仇煙織と厳修も驚きます。
仇子梁は仇煙織を疑い始め、右車に仇煙織を見張るように命じました。右車は仇子梁に右相も怪しいと進言します。
斉宸が斉焱の寝室に治療に来ると、仇子梁は斉焱が再び襲われる恐れがあるという口実で入室を拒否するのでした。
そんな中、右士が斉焱の寝室に忍び込んできます。右士は程若魚の骨を接いで動けるようにし、斉焱のための薬も置いていきました。
朝廷の文武百官、斉溶の即位を願う連名
鎮呉に向っていた弥紗郡主が左車に捕まり殺されたとの情報が仇煙織に入ります。
その後、仇子梁が斉焱の寝室に来ますが、程若魚は砕骨刑のせいでまだ動けないふりをするのでした。
仇子梁は斉焱に李得昀を除く朝廷の文武百官が斉溶の即位を願って連名したと報告。また自分の配下が鎮呉軍を追い返し、弥紗郡主は死んだと伝えました。
夜になり、斉焱は程若魚の助けを借りて将棋営に囚われている斉溶に会いに行きます。