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「ダリル・ディクソン-キャロルの書」シーズン2第4話ネタバレあらすじ。第4話でついにキャロルとダリルが再会!しかし、イザベルがロサンに……。さらにジュネにも因果応報という目まぐるしく状況が変化する回です。
序章
「ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン」シーズン1全話ネタバレあらすじ
キャロルは他の男たちと一緒に銃口を向けられました。しかし、大柄の男のうしろに隠れて銃弾を逃れ、周りが倒れ込むのと同時に倒れます。次に薬が打たれ始めます。キャロルの左の肩にも注射を打たれましたが、すぐに取り外しました。
そこに、コドロンが連れて来られます。コドロンは車の後ろに貼り付けられており、ウォーカーの餌食にされるようです。そして、薬を打たれた男たちはすぐにウォーカーとなり次々と立ち上がって行きます。危機を感じたキャロルは立ち上がり、コドロンがいる車を奪って逃走。
ジュネは2人を追うように命じ、キャロルはネストを目指してくらい道を走って行きましたが、ネストの門は閉まっていました。キャロルがコドロンを解放すると同時にジュネの砲撃が門に直撃。コドロンはキャロルに「上に行け、ディクソンに少年のため」とメッセージを残し、追ってきたジュネの戦士と凶暴化したウォーカーの両方と戦い始めたのです。