星漢燦爛(せいかんさんらん)あらすじネタバレ39・40・41話|彭坤討伐へ

ラブロマンス
©2022 Tang Media Partners (China) Limited & Tang Media Pictures Shanghai Limited
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  • 製作:2022年
  • 原題:星汉灿烂・月升沧海
  • VOD:[U-NEXT]

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星漢燦爛あらすじネタバレ39・40・41話。太子のかつての想い人、曲泠君が夫の梁尚と皇宮から帰ろうしていると、太子の使いだという者が追いかけてきて辞別の品として手巾を渡しました。怒った梁尚は馬車の中で曲泠君に暴力を振るい……。

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39話

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「星漢燦爛」©2022 Tang Media Partners (China) Limited & Tang Media Pictures Shanghai Limited

皇帝は小越侯を呼び出し、五公主と小越侯の末息子の成婚を早めたいと言うのでした。

寿誕の宴に来ていた太子のかつての想い人、曲泠君が夫の梁尚リャン・シャンと皇宮から帰ろうとするのを見た太子妃は皮肉をこめて太子に会っていくように勧めます。

曲泠君が丁重に断って帰路に着こうとすると、太子の使いだという者が追いかけてきて辞別の品として手巾を渡しました。怒った梁尚は馬車の中で曲泠君に暴力を振るいます。

後日、皇后のもとに曲泠君が梁尚を殺したという報告が入りました。殺害時刻を聞いた太子はその時間に曲泠君は自分と一緒にいたので殺害できるはずがないと言い出し、太子妃は密会だと大騒ぎします。

「星漢燦爛」©2022 Tang Media Partners (China) Limited & Tang Media Pictures Shanghai Limited

太子は曲泠君と会ったのは彼女が梁尚から暴力を振るわれているのを心配してのことだと説明しました。実は太子妃はこれまで太子の名を騙って何度も曲泠君に贈り物をしていて、皇宮から帰る曲泠君に手巾を渡させたのも太子妃の差し金でした。

それが曲泠君が梁尚に暴力を振るわれる原因となっていたのです。皇帝から梁家に行って真相を解明するように命じられた凌不疑に程少商は自分も同行したいと申し出ます。