【武則天-The Empress-】ネタバレ感想13話・14話。いざ開かれた瑠璃宴では、誰かによる陰謀なのか次々とトラブルが……。そんな中、如意が才覚を発揮してトラブルを解決!?なお、物部天守を演じた日本人俳優の情報もまとめています。
【武則天-The Empress-】13話ネタバレ
馬球隊長に選ばれるのは誰!?

御花園で皇子たちが腕比べをしている一方で、第9皇子の稚奴は別の場所で木から落ちそうになっていました。偶然 通りがかった如意に助けてもらうも、着地のときに足を痛めた稚奴は「体を支えて御花園まで連れていってほしい」と如意に頼みます。
そのころ御花園では、馬球隊長の座をかけて皇太子と李泰が対決。
武術が得意ではない李泰はあっさりと負けますが「李恪は皇太子に手心を加えるみたいですよ」と余計なことを言って皇太子を怒らせます。
実際に李恪は、母親の楊淑妃から「皇太子に負けなさい」と言われていたためわざと負けようとしていました。ところが、皇太子に楊淑妃のことを侮辱されてカッとなった李恪は、腕比べでつい本気になり皇太子に勝利してしまうのです。
そして、怒りで皇太子に剣を向けたその時……。ちょうど到着した稚奴と如意が、身を挺して皇太子をかばいました。
同じく到着した李世民(陛下)はことの成り行きを見ていたらしく、皇太子を傷つけようとした李恪を叱責。すると、如意が李恪に助け舟を出しました。
「李恪殿は私を見てすぐに剣を止めました。見ず知らずの私にもお優しい李恪殿ですから、皇太子を傷つけるつもりはなかったはずです」と。ともあれ、馬球隊長に選ばれたのは、腕比べで勝利した李恪でした。
その後 李恪は、馬球隊長になったことを母の楊淑妃に報告するついでに、如意のことを色々と聞いてみますが、母には「如意とは関わるな」と言われてしまうのです。
大朝会、開幕!
如意が蔵書閣で書を読んでいると陛下がやって来ます。
「おしゃべり好きなそなたが、今はすっかり静かではないか」
「私の言葉で陛下を怒らせて会えなくなってしまうのが怖いのです」
「掖庭で成長したようだ。だが今は好きに話しなさい」
すると如意は、瑠璃宴で行われる“芸の競い合い”が楽しみだと話し始めます。陛下いわく、瑠璃宴は武力を使わず唐の力を示せる場であり、いつも唐が勝っているゆえ今回も負けられないとのことでした。
大朝会の幕が開け、各国から使節たちが集まってきます。(唐が開催国)唐の宮殿内でもっぱら噂になっているのは、日本の使節である物部天守。
彼は男性でありながら、日本では女性と同じ扱いをうけるほどの美しさで、こたびの瑠璃宴では囲碁の腕を披露するようです。女性のような彼との囲碁対決で、もしも唐の男性が負けるようなことがあれば国が笑いものになってしまいます。
そういった理由から、物部天守の対戦相手として選ばれたのは、女性の徐慧でした。また、物部天守から送られた“難解な棋譜”を解くよう徐慧は命じられました。