パリのコミュニティへ
シーンごとにまとめていますので物語が前後するところがあります

キャロルとダリルは、協力者を求めパリのコミュニティに向かいました。その途中でキャロルは、アッシュの人柄にや、連れてきてもらうためについた”嘘”をダリルに話します。
一方で、コミュニティではコドロンが食事を与えられており、ここに来た理由を尋ねられていました。コドロンは「行くところがここしかなかった」と答え、大切な人全員を失ったのは自分が原因だったと捕らわれて気づいたと改心していました。
そこにダリルとキャロルが入ってきました。ローランは嬉しそうにダリルにハグし、「コモンウェルスのキャロルだね」とキャロルに話し掛けました。そのあとキャロル、ファロウ、そしてコドロンがテーブルを囲んで話をします。
ジュネが死んだことはファロウの耳にも入っていたようで、今はここが安全だと思っていました。ダリルはイザベルの死をローランに伝え、一緒にアメリカに行こうといいますが、ローランはここの方が落ち着くダリルはキャロルとアメリカに帰ってと伝えました。
しかし、その目には涙が流れていたのです。ローランは、自分が愛する者、自分の側にいる人はすベて失うと恐れていたようです。