22話のあらすじネタバレ
易揚は鄭書意に取材をお願いすると同時に鄭書意への好意を伝えます。鄭書意は彼氏がいることを伝え、取材については検討すると答えました。
鄭書意は易揚を取材することとなりましたが、易揚から好意を伝えられたことは時宴には伝えてあり時宴との仲がこじれることはありませんでした。
そんな中、時宴の会社が関わる芯片大会(大規模な協会議?)が開催されることになり、秦時月は関済に手配してもらって参加できることになります。
鄭書意も時宴に手配してもらってホテルに到着したものの、時宴は易揚や会社の関係者たちと食事中で忙しくしていました。
空腹に我慢できなくなった鄭書意は食べるものを調達しに行くと、そこでしつこくナンパされてしまいます。そこへ、時宴が現れ鄭書意を助け出すのでした。
23話のあらすじネタバレ
時宴は鄭書意に姪を紹介すると言いましたが、鄭書意は姪が秦楽之だと思っているため断りました。その後も鄭書意は、ホテルや芯片大会で秦楽之に遭遇するのではないかと気が気でなりません。
芯片大会の当日、鄭書意が会場に着くと時宴、易揚、喩遊の3人から一緒に座ろうと声をかけられます。鄭書意は時宴に招待してもらったからという理由で時宴の隣に座りました。
途中で体調が悪くなった鄭書意は芯片大会を中座してホテルに戻ると、時宴が心配してホテルまで様子を見に来ます。そこに鄭書意の母親から電話がかかってきて喩遊とのデートをさせられそうになるも、鄭書意は他に好きな人がいると母に打ち明けるのでした。