その他のキャスト
辜清章/汪鐸(ワン・ドゥオ)

蘭珏の旧友。書物に造詣が深く、雪の日に自らの手書きの詩を売る蘭珏に興味を示し、話しかけてきた公子。共に中州の小屋を借りて将来の夢を語り合ったり、酒を酌み交わした仲でした。科挙に落第して絶望し、死のうと考えた蘭珏の用意した毒酒を代わりに飲んで、蘭珏を助けて以来、行方不明となっていました。
太后/帰悦玲(グウェィ・ユェリン)

太后李妃。大雍の実権を握る先帝の妃、太后。既に成人した現皇帝・永宣帝に政治を行わせず、御簾の後ろから朝廷を操ります。永宣帝とは実の親子と思えないような冷え切った間柄です。お芝居が大好きでお忍びでときどき観劇に出かけます。
景啓赭(祁朱・永宣帝)/張舒淪(ジャン・シュールン)
現皇帝・永宣帝。街の視察?で張屏と出会い、言葉を交わしたことで意気投合し、互いに信頼し合うようになりました。狩場では自ら羊肉を焼いて張屏に食べさせ、大庸の国の問題点を熱く語ります。太后が実権を離さないため、自分の政治を行えませんが、課題が多いことも重々理解しており、真摯に国の行く先を考えています。
旭東/強巴才丹(チャンバーツァイダン)
蘭府の家令。蘭珏の侍従。蘭珏のそばに常に控えている従者です。忠義を尽くし、よく気が付きます。張屏と行動を共にすることも度々あり、それなりに気に入ってる様子。暴走しがちな人たちの中で、唯一の常識人かもしれません。
二皮匠/陳創(チェン・チュアン)
暗い暗渠に身をひそめる幽鬼。六賢人を蘇らせ、創造主・因吉天に捧げることで、友人たちと桃源净土に蘇ることができると妄想しています。元はといえば、幼い頃のトラウマでこうなってしまったので、哀れな存在でもあります。ある意味、彼が存在しなければ、蘭林の汚名は雪げなかったかもしれない、キーパーソンの一人です。
「君子盟(くんしめい)」あらすじネタバレ全話を解説つきで最終回まで紹介