最終回│夢華録(むかろく)37・38・39・40話のあらすじとネタバレ感想を結末まで

歴史 / 時代劇
©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
PR

38話あらすじネタバレ

孫三娘と杜長風の関係を知った子方は激しく反発したものの、孫三娘に諭され2人の仲を認めます。

そんな中、顧千帆は皇帝の命令でやって来た侍衛司に連行されました。侍衛司は顧千帆を拷問し、「夜宴図」の贋作を作って皇帝をだました犯人に仕立て上げようとします。

杜長風は医師に扮装して獄中の顧千帆に会いに行きましたが、顧千帆は拷問で耳が聞こえなくなっていました。

そのことを杜長風から聞いた趙盼児は蕭欽言に会いに行き、顧千帆を助けてほしいとお願いします。蕭欽言は手配済みだから顧千帆は数日で解放されるはずだと言うのでした。

しかし帰りの道中、趙盼児は蕭謂から蕭欽言は顧千帆を救う気はないはずだと言われます。

その後、欧陽旭と皇后が結託していることを知った趙盼児は欧陽旭に会いに行くと殺されそうになってしまいました。危ないところで陳廉が趙盼児を救い出します。