【山河令】全話のあらすじを解説付きで最終回まで（さんがれい）ネタバレ感想

4話～最終話まで

4話～10話のあらすじネタバレ

周子舒、温客行、張成嶺の前に物乞い集団が現れます。彼らは丐幇の黄長老に頼まれて、張成嶺を探しに来たのです。周子舒は張成嶺を抱えて逃げ去り、残された温客行は物乞いを始末しました。

夜になると今度は、暗殺組織「毒殺」の刺客から魔音攻撃を受けてしまいます。魔音のせいで内傷を受けた張成嶺は、今からでも強くなるため周子舒に弟子入りしたいと懇願したのです。

4話・5話・6話

7話・8話・9話・10話

11話～20話のあらすじネタバレ

張成嶺は周子舒を心から信じられると思い、自分の体内に琉璃甲が埋まっていることを明かしました。周子舒は自分も真摯に応えようと思い、張成嶺を弟子にしました。

そして張成嶺は周子舒に言われたとおり、体内から琉璃甲を取り出し高崇に渡します。

11話・12話・13話

14話・15話・16話

17話・18話・19話・20話

21話～30話のあらすじネタバレ

葉白衣は弟子の容炫が温客行の両親に申し訳ないことをしたからと、温客行の願いを叶えてやると言います。温客行の願いはただ1つ、周子舒の治療でした。

葉白衣は治せる者を連れてくると言って立ち去ります。周子舒、温客行、張成嶺は四季山荘に向かっていましたが、その道中で顧湘と曹蔚寧に再会したのです。

21話・22話・23話

24話・25話・26話

27話・28話・29話・30話

31話～最終回（36話）のあらすじ

四季山荘の孫弟子たちが天窗の牢に侵入し、周子舒を救出しました。しかし、道中で天窗の段鵬挙とその配下に行く手を阻まれてしまいます。

そのとき、谷主の装いをした温客行が鬼を率いて助けに現れ、段鵬挙はたまらず撤退。そうして、温客行は無事に周子舒を助けだしたのです。

31話・32話・33話

34話・35話

36話（最終回）

【九州縹緲録】全話のあらすじ。ネタバレ感想を最終回までご紹介！（ひょうびょうろく）