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雪中悍刀行~徐鳳年、北椋王への道~キャスト・あらすじ・相関図-世子が乱世の中で王へと成長していくスぺクタル時代劇

雪中悍刀行~徐鳳年、北椋王への道~,キャスト 歴史 / 時代劇
「雪中悍刀行~徐鳳年、北椋王への道~」©New Classics Media
*記事にはプロモーションが含まれています
作品情報
  • 製作:2021年
  • 原題:雪中悍刀行
  • VOD:

雪中悍刀行キャスト・あらすじ・相関図。本作は北椋王の世子が様々な出会いの中で葛藤し、王へと成長していく姿を描いたスペクタクル時代劇。「慶余年~麒麟児、現る~」の制作会社と主演のチャン・ルオユンが再タッグを組んだ作品として話題になりました。

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あらすじ

「雪中悍刀行~徐鳳年、北椋王への道」©New Classics Media

神州と呼ばれる9国が乱戦していました。やがてその中の1つである離陽が他の8国を滅ぼし統一しました。離陽王朝の中でも無敵の勢いを誇っていた北椋鉄騎の統帥・徐驍は統一後、王に封じられました。

北椋を牽制するため、皇帝は娘の随珠公主と徐驍の息子で北椋の世子である徐鳳年を結婚させようと企てます。徐鳳年は政略結婚から逃げるため、馬方の黄と共に旅に出ました。

3年後、徐鳳年が北椋に戻ると、長姉の徐脂虎は政略結婚させられていて、次姉の徐渭熊は上陰学宮へ送られていたのでした。また、弟の徐龍象も北椋を追われることに。徐鳳年の世襲を望む父の策略により家族はバラバラになってしまい……。

徐鳳年は北椋と家族を守るため、父とは違う王になると決意するのでした。