星漢燦爛(せいかんさんらん)あらすじネタバレ12・13・14話|楼垚との縁談

ラブロマンス
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13話あらすじネタバレ

凌不疑が危険な目に遭ったと聞いた皇帝は早く妻帯するように言いますが、凌不疑は裕昌郡主との婚姻を強いるならまた出征すると言って突っぱねました。

一方、程少商は驊県で生きる望みを失った民を鼓舞します。そして破壊された家を修理しようとしますが、府庫の銭では足りません。

程少商は楼垚と話すうちに、商人から寄付を募り代わりに扁額を贈呈するという策を思いつきます。その話を聞いた凌不疑は匿名で高額の寄付をするのでした。

その後、程少商に褒められた楼垚は将来は地方を治める長になって民の暮らしを向上させるという目標を持ちます。皇帝が殉職した驊県の県令に追封の詔書を届けさせるつもりだと聞いた凌不疑は、程少商に会いたい一心で自分が届けに行くと申し出ました。

また、程止一行が賊に襲われたという話は袁慎の師である皇甫儀ホワンフー・イーの耳にも入ります。桑舜華が心配な皇甫儀は袁慎とともに驊県に向かうことにしました。