56話(最終話)

程少商が村に行くと多数の火のついた矢が飛んできました。村に置かれた漬物の壺に油が隠されていて、次々と引火します。水が足りず、程少商は土をかけて消化することにしました。
霍不疑の侍衛が止めるのも聞かず、程少商は先頭に立って前皇帝の残党と対峙します。そこへ武装した程家の人々が助けに来ました。
田朔を倒した霍不疑が駆けつけるとすでに村は鎮火され、前皇帝の残党は全滅していたのでした。霍不疑と程少商は抱き合います。
その夜、霍不疑と程少商はお互いの気持ちを確かめ合って口づけしました。そして霍不疑と程少商は驊県で成婚することにするのでした。