【イエロージャケッツ】シーズン2第3話
あらすじ:1996年

イエロージャケッツがジャッキーの遺体を貪るところを目撃したスコットコーチは、完全に参っていました。ほとんどの時間をベッドで過ごし、ボーイフレンドとのやり取りを思い耽ります。
そんな中、タイッサが貪られたジャッキーの遺体を見てパニックを起こしたため、ナタリーは遺体の移動を買って出ました。墜落した飛行機まで遺体を運んだナタリーの前に、真っ白なヘラジカが現れます。
その頃、イエロージャケッツはジャッキーの遺体を食べたことに罪悪感を覚えるショーナを励ますべく、ベビーシャワーを開催します。タイッサとヴァンは夢遊病の行動を解析しようと森を散策していたところ、トラヴィスの弟ハヴィと遭遇しました。
あらすじ:現代

事故を起こしたタイッサが目を覚ますとそこは病院で、目の前のベッドにはシモーネの姿がありました。看護師に指摘されてシモーネの手のひらを確認したタイッサは、彼女の手のひらに描かれたシンボルに驚きを隠せません。
シモーネの手のひらに書かれたマークは、1996年の森などにあったシンボルと同じものだったのです。
白昼堂々と車を奪われたショーナは相手の拳銃を奪い車を取り返そうとしますが、すんでのところで車に乗って逃げられてしまいました。思い出の詰まった車を奪われて怒りの収まらないショーナは、車に置きっぱなしだった携帯のGPSを追って車の場所を突き止めます。
そこは自動車整備工場のようで、ショーナは犯人から奪った拳銃を手に中へと入っていきました。
また、ナタリーは未だロッティの施設を抜け出せずにおり、そんなナタリーを心配するミスティは掲示板を通じて出会ったウォルター(イライジャ・ウッド)という謎の男と接触を図ります。
【イエロージャケッツ】シーズン2第3話の考察:ロッティの能力は本物なのか

ロッティは、1996年ではセスナ機の墜落を示唆するかのような発言をしたり、現代では教祖のようなことしていたりと謎多き人物です。
現時点で判明しているロッティの能力は、予知能力と人を落ち着かせる能力の2つ。
これらの能力が本当にロッティ自身のものなのかについては謎が残ります。それというのも、現代のロッティは人里離れた場所で宗教活動のようなことをしていますが、時折起こるフラッシュバックや幻覚に悩まされているからです。
これには、2つの可能性が考えられます。
まず1つ目は、ロッティの精神状況が不安定で起こっているパターン。
これはフラッシュバックや幻覚が起きる場合によくあるパターンで、過度のストレスや緊張状態などによる精神状況の悪化がそれらの症状を引き起こします。
2つ目は、ロッティ自身も何かしらの影響を受けているパターン。
そもそもロッティの能力がいつ出現したのかも定かではないうえ、シーズン1第5話にて霊と交信を図った際のロッティは何かに取り憑かれたかのようでした。これ以降ロッティの能力が増したようにも感じられますし、ロッティの能力は彼女のものではなく、取り憑いた霊のものという線も考えられるでしょう。