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【イエロージャケッツ】シーズン2全あらすじと考察。出産、喧嘩、共食い、止まらない負の連鎖

イエロージャケッツ,シーズン2 サスペンス
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【イエロージャケッツ】シーズン2第5話

あらすじ:1996年

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ショーナはお腹が大きくなり、出産を目前に控えナイーブになっていました。中でもロッティのカルトじみた言動が気に入らず、うたた寝中にロッティがお腹の子に話しかけていたことでショーナは怒り心頭に発します。

ロッティの声で目覚めたショーナはロッティを突き飛ばし、子供に悪影響だとして1人で小屋から出て行ってしまいました。慌ててタイッサがその後を追いますが、やがて2人を猛吹雪が襲います。

間もなくしてトイレの処理に行っていたミスティが戻り、一緒に行ったクリスタルとはぐれてしまったと助けを求めます。しかしこれはミスティの自作自演で、実はミスティこそクリスタルを死に追いやった張本人でした。

そんな中、これまでずっと沈黙を貫いてきたトラヴィスの弟ハヴィが、スコットコーチにだけ友達に戻らぬよう言われていたことを明かします。

あらすじ:現代

イエロージャケッツ,シーズン2,第5話
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ナタリーはトラヴィスの死の謎を解明するため、ロッティが考案した方法を一緒に試します。すると、ナタリーはトラヴィスと最後に会った日と、墜落した飛行機内という2つのシーンが見えました。

トラヴィスとの回想シーンにはオーバードーズで意識朦朧とするナタリーの姿があり、その朦朧とする意識の中でナタリーは墜落した飛行機内の様子を見ていました。墜落した飛行機内にはツノをつけてベールで顔を覆った人物がおり、こちらに向かって歩いてきます。

ナタリーはトラヴィスの声で何とか意識を取り戻すと、「私たちが連れ帰った」とトラヴィスにしがみつきました。我に返ったナタリーはロッティに見たものを全て打ち明け、その話に驚きを隠せないロッティの背後にはツノをつけたベール姿の人物の影がありました。

第5話の考察:あの時からそばにいた”何かの闇”の正体

イエロージャケッツ,シーズン2,第5話
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ロッティが考案した方法で自身と向き合ったナタリーは、あの時から”何かの闇”がそばにいたことや、自分たちが持ち帰ったとの発言をしました。この何かの闇というのは、恐らくナタリーが直前に見た墜落した飛行機内を歩くベールで顔を覆った人物のことを指しているのでしょう。

もしこのベールで顔を覆った人物がナタリーの言う”何かの闇”だとするならば、それはロッティかもしれません。正確には、何かに支配されたロッティです。

ロッティが何かに支配されていることに関してはシーズン2第4話の考察で詳しく説明していますが、ロッティは悪魔か、一部の神や霊に支配されているものと思われます。何かに支配された状態なら自分の意思とは関係ない行動をしてもおかしくはないですし、ベールで顔を覆った人物とロッティは背格好も似ています。

また、もしこのベールで顔を覆った人物と、シーズン1第1話に登場したツノをつけてベールで顔を覆った人物が同一人物だった場合、皆を率いる立場にあるという点もロッティと共通しています。