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【イエロージャケッツ】シーズン2全あらすじと考察。出産、喧嘩、共食い、止まらない負の連鎖

イエロージャケッツ,シーズン2 サスペンス
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【イエロージャケッツ】シーズン2第6話

あらすじ:1996年

イエロージャケッツ,シーズン2,第6話
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ショーナの陣痛が始まり、イエロージャケッツは出産の準備に追われます。とはいえ高校生であるイエロージャケッツに出産経験はおろか、出産に関する知識すらもほとんどありませんでした。

頼みの綱は赤十字の訓練を受けているミスティだけで、ミスティを筆頭にチーム一丸となってショーナの出産に挑みます。その傍らではロッティ、トラヴィス、ヴァンを始めとする数名のチームメイトが捧げ物を集め、儀式のようなことをしていました。

あらすじ:現代

イエロージャケッツ,シーズン2,第6話
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ナタリーに追い返されたミスティは自らロッティの施設に入所を決め、タイッサにも連絡をして施設に来るよう勧めます。すぐさまタイッサもヴァンと共にロッティの施設を目指し、その道中でショーナにも連絡を入れます。

ショーナは、不倫相手アダムの件で警察の取り調べを受けていたため電話には出れませんでしたが、代わりに電話に出た夫ジェフが伝言を預かりました。

その頃、ロッティはカウンセラーの元を訪れ、助けを求めていました。ロッティは悪化する幻覚を恐れているようで、それは段々と過去に意識が戻っていくように感じるとのことでした。

こうした一連の現象は、まるで”あの場所の力”、”あの場所の神”が己の存在を証明しているかのようだとロッティは訴えます。そして、「私たちは、あれの名の下にひどいことをした」と涙ながらに明かすのでした。

第6話の考察:”あの場所の神”の目的はロッティ?

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現代のロッティとカウンセラーの会話から、ロッティが恐れているものは”あの場所の神”だということが判明しました。あの場所というのは、ロッティの「あれの名の下にひどいことをした」との発言からして、1996年の墜落事故現場だと考えて良さそうです。

実際、飛行機が墜落してからのイエロージャケッツはチームメイトを共食いするほどの過酷なサバイバル生活を送っており、”ひどいこと”を余儀なくされていました。もしロッティの発言のあの場所が墜落事故現場を指しているならば、ロッティはあの土地を穢すようなことをして神の恨みを買った可能性が高いです。

神にも様々なタイプがあるため一概には言えませんが、神の恨みを買うような行為は限られており、主に神のもの(土地)を穢すような行為が考えられます。ロッティが25年経ってもまだ苦しめられていることから鑑みるに、あの場所の神の怒りを鎮めるためにロッティにはまだやらなければならないことがあるのかもしれません。

ロッティにそれを知らせることがあの場所の神の目的であり、あの場所の神はそれを伝えようとロッティに幻覚を見せていると推測することができます。