【イエロージャケッツ】シーズン2第7話
あらすじ:1996年

吹雪が止んでようやく外に出れるようになったイエロージャケッツは、クリスタルの捜索に出ます。
そんな中、ロッティだけは木の幹の前で立ち止まり、皆に先に行くよう促しました。唯一クリスタルの居場所を知っているミスティはクリスタルが転落死した崖下へと向かいますが、どこにもクリスタルの遺体はありませんでした。
ショーナは子供の死が受け入れられずにおり、ついにやり場のない感情を爆発させてロッティに殴りかかります。
あらすじ:現代

ナタリーとミスティに加え、タイッサとヴァン、ショーナもロッティの施設に入所します。ショーナたちはロッティの怪しげなプログラムに眉を顰めますが、ナタリーだけは至って真剣で、かつてのような危なっかしい様子は微塵もありませんでした。
逆にロッティはどんどん不安定になっており、またカウンセラーの元を訪れていました。そこでロッティは”あれ”がショーナたちと一緒にいるのを望んでいることや、あれを体で感じて心地よいことを明かします。
しかし次の瞬間、様子が一変したカウンセラーはロッティが本当の自分を受け入れるのを拒んでいると分析し、リスクのないものに価値があるのかと問いかけました。突拍子のない質問に動揺するロッティが質問の意味を聞き返すと、そこにツノを生やしてベールで顔を覆った人物が現れます。
【イエロージャケッツ】シーズン2第7話の考察:クリスタルの遺体はどこにいったのか

シーズン2第5話にて、崖から足を踏み外して亡くなったクリスタル。
クリスタルは崖から転落死したため遺体は崖下にあり、それは一緒にいたミスティが確認しています。とはいえミスティはこの事実を隠しており、クリスタルとは吹雪ではぐれたことにしているので、崖下にクリスタルの遺体があることは誰も知りません。
この状況で考えられる可能性は2つです。
1つ目は、野生動物による仕業。
イエロージャケッツが墜落した森では熊や鹿が目撃されているので、置き去りにされたクリスタルの遺体が食べられたとしてもおかしくはないでしょう。ただ、仮にクリスタルの遺体が熊に食べられたのだとしても、熊の場合なら多少の残骸はあるはずです。
骨や臓物まで綺麗さっぱりないとなるとハイエナしか考えられませんが、あの森でハイエナなど見たことがありません。無論、イエロージャケッツが見たことがないだけで、ハイエナや他の肉食動物が生息している可能性は残っています。
2つ目は、イエロージャケッツの誰かが遺体を発見して動かしたパターン。
いくらミスティがクリスタルの転落死の件をひた隠しにしたところで、他のチームメイトが偶然遺体を発見してしまうことも有り得ます。しかも現在のイエロージャケッツは食糧難でほとんど食事にありつけていないため、誰かが食料にしようと遺体を持ち出していても不思議ではありません。
また、ロッティが儀式に使用した可能性もあり、ロッティはクリスタル捜索の際に木の幹を前に1人で何かをしようとしていました。かつてロッティは木の幹に心臓を捧げていたこともありますし、もしかしたらロッティは遺体を使用して儀式を行っていたのかもしれません。