登場人物:タイッサ・ターナー
2021年のタイッサ/タウニー・サイプレス

同性愛者でシモーヌという妻と息子、愛犬ビスケットと暮らしています。ニュージャージー州の上院議員に立候補中ですが、選挙に気を取られて息子の異変に気付かず妻にも怒りを向けられます。
一度は選挙を辞退しようと会見を開くも、なぜか記者を前にして立候補の決意を固めてしまいました。若い頃から、極度のストレスを感じると発症する夢遊病に悩まされています。
タイッサ役を演じているタウニー・タイプレスは、「彼女は理想を求め、完璧を求め、権力のある場所とすべてのものをその場所に求めている」と語っています。

シモーネ役/タイッサの妻
演:ルキャ・バーナード
1996年のタイッサ/ジャスミン・サボイ・ブラウン

ヴァンとは秘密のパートナー。勝ちにこだわるあまり、全米大会で不利になると思ったチームメイトにスライディングタックを仕掛けて骨折させました。
その一方で正義感が強く、救助が見込めないことや妊娠しているショーナのことを考え、飛行機の残骸から見つけたコンパスだけを頼りに仲間数人と助けを求めに向かいます。
しかし、野宿の最中に夢遊病を発症し木に登ってしまいます。その間に仲間がオオカミに襲われ、ひそかに付き合っていたヴァンが重傷を負い引き返すことにしました。
登場人物:ミスティ・クイグリー
2021年のミスティ/クリスティーナ・リッチ

かなりの変わり者で仲間内では煙たがられている人物。介護施設の看護師となり、冷酷に人を操るようになります。なぜか人脈が広い。思い込みが激しく誰かのためためならどんなことでもします。
またミスティは「いつも長期的な視点で考えているわけではなく”崖っぷち “であることを強調する。ミスティは自分の人生を楽しむために誰かを必要としない」とのこと。
1996年のミスティ/サマンサ・ハンラティ

チームの用具係でいじめられっ子。哀れで奇妙な存在に見られていましたが、遭難後にたまたま「ミスティがいてよかった」という仲間の言葉を聞き勘違いしてしまいます。
その後、サバイバルに役立つ知識を身につけてリーダー的存在になります。コーチのベンに避けられているのも気づかずに両想いと勘違いしています。自分を必要としてもらうためにブラックボックスを壊して救助が来ないよう仕向けました。